Webライティング

【コピペOK】Webライターの提案文の書き方【例文付き解説】

こんにちは、あきはるです。

悩む人
Webライターが案件に応募するときの、提案文の書き方を教えてください。

実際に提案して受注できた例文や、テンプレートも見たいな。

こんな疑問に答えます。

Webライターの仕事に応募するとき「どういう提案文を書いたら受注できるんだろう…?」と思ったことはありませんか?

Webライターの提案文には、受注率が大幅にアップする正しい書き方があります。

そこで本記事では、Webライターの提案文の書き方と、実際に受注した提案文テンプレートをご紹介いたします。

さらに、当てはめるだけで提案文が作れる例文テンプレートも公開しますね。
あきはる

Webライターの仕事を受注したい方は、最後までご覧ください。

本記事の内容

  • Webライターの提案文の書き方
  • 実際に受注した提案文を公開
  • 提案文テンプレートと例文を紹介
  • 提案文を書く際の注意点
本記事の執筆者

あきはる プロフィール
  • Webライティング歴1年以上
  • Webライター初月10万円以上

Twitter(https://twitter.com/akiharu_0309/

それでは、始めていきます。

Webライターの提案文の書き方のポイント5つ【例文】

Webライターの提案文の書き方のポイント5つ【例文】

では、Webライターが案件に応募する際の提案文の書き方をご紹介します。

書き方のポイントは、5つあります。

Webライターの提案文のポイント5つ

  1. 募集要件をしっかり確認する
  2. 先にクライアントの疑問を解消する
  3. 仕事に貢献できることを伝える
  4. 過去の実績や経験をアピールする
  5. 仕事をする熱意や意気込みを伝える

1つずつ、順番に解説していきます。

その①:募集要件をしっかり確認する

Webライターが提案文を書くときは、まずクライアントの募集要件をよく確認しましょう。

なぜなら、クライアントの要望を満たす提案をする必要があるからです。

例えば、「不動産ジャンルが得意なライターさんを募集!」という要件に対して、「恋愛系の記事はお任せください!」みたいな提案をしても受注できないですよね。

ですので、まずは要件をしっかりと確認することで、『お客さんはどんなWebライターを採用したいのか?』ということを、よく理解することが大切です。

その②:先にクライアントの疑問を解消する

2つ目、提案文の前半では、お客さんの抱えている疑問を解消することを意識しましょう。

なぜなら、お客さんが疑問や懸念点を抱えている状態では、受注できないからです。

例えば、「月に10本の記事を納品して欲しい!」と要件にあれば、前半部分で「月に10本の納品は可能です。」と伝えましょう。

ダラダラと提案を書いた最後に、「月に1本しか納品できません」と伝えたら、お客さんは「先に言えよ!」って思いますよね。
あきはる

ですので、結論ファーストを意識して、素早くお客さんの疑問を解消することが大切です。

その③:仕事に貢献できることを伝える

お客さんの疑問を解消した後で、その仕事に貢献できる旨を伝えましょう。

具体的には、「ご要望の通り、不動産関連の記事を月10本ペースでの納品できますので、お仕事させていただきたいです。」といったイメージです。

ポイントとしては、「対応できます!」ということをしっかり伝えることです。

お客さんからすると、「できます!」ってしっかり言ってくれる人は、信頼ができるので発注したくなりますからね。
あきはる

Webライティングに不安がある人は、以下の記事で書き方を勉強してみてください。

その④:過去の実績や経験をアピールする

次は、過去の実績や経験をアピールしましょう。

先に、「対応できます!」と伝えておいて、その言葉に信憑性を与えるための実績や経験をアピールしていくのです。

例えば、「過去に不動産記事を50記事以上納品してきました。実績はこちらのリンクをご覧ください。」という感じですね。

お客さんの要望に近い実績を見せることができれば、高確率で受注できますよ。
あきはる

その⑤:仕事をする熱意や意気込みを伝える

提案文の最後には、今回の仕事に対する熱意や意気込みをほどよく伝えましょう。

やはり、お客さんも人ですから、やる気がある人に発注したいと考えますからね。
あきはる

例えば、「不動産の記事を書くのは誰にも負けないので、ぜひご依頼ください!」という感じでもOKです。

①〜⑤を意識して提案文を作れば、案件を受注するのは簡単です。

次は、僕が受注したときの提案文をお見せしますね。

【実例】実際に受注したWebライターの提案文を大公開!

【実例】実際に受注したWebライターの提案文を大公開!

実際に、僕がクラウドワークスで、Webライターの案件を受注した際の提案文を公開します。

実際に受注した提案文(一部補正)

はじめまして、あきはると申します。
本件、応募させていただきます!
ご要件の通り、KWをいただきまして、記事構成から執筆、WordPress入稿まで全て対応可能です。
SEOに強い記事作成が得意であるため、お役に立てると思い応募させていただきました。

===応募要項への回答===
●過去に作成されたSEO記事の実績をご提示ください。
①KW:〇〇(月間検索Vol.100~)
https://〜〜〜
→検索上位10位以内

②KW:〇〇(月間検索Vol.100~)
https://〜〜〜
→検索上位10位以内

③KW:〇〇(月間検索Vol.100~)
https://〜〜〜
→検索上位10位以内

▼運営ブログ
https://〜〜〜

●週に稼働可能な時間を教えてください(例:週20時間)
週に20時間は対応可能です。
フリーランスであるため、その時の案件状況にもよりますが、最低でも週に10時間以上は確保できます。

===

【執筆ジャンルについて】
執筆ジャンルは、〇〇系、〇〇系とのことですが、丁寧なリサーチをするためいずれの分野でも執筆可能です。
また、SEOアフィリエイトを自身のブログでもやっているため、かなりお役に立てると思います。

【報酬について】
報酬については、ご提示いただいた報酬にて対応可能です!

【最後に】
私はフリーランスとして活動しているため、長期的なお付き合いができるクライアント様とお仕事がしたいと考えています。
ご採用いただけましたら、メディアの売上アップに尽力いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

基本的には、先ほどご紹介した①〜⑤のポイントが使われていることがわかると思います。

実際に、文字単価1.0円以上の案件でも10件中5件以上は返信があり、受注にも繋がったので再現性が高いかと。
あきはる

せっかくなので、使いやすいように例文をご紹介いたしますね。

【例文あり】Webライターの提案文テンプレート

【例文あり】Webライターの提案文テンプレート

Webライター向けの提案文テンプレートをご紹介します。

コピペOKですので、ぜひご利用くださいね。
あきはる
Webライターの提案文テンプレート

  1. 挨拶をする
  2. ご要望への理解を示す
  3. 応募要項への回答
  4. 貢献できることを示す
  5. 対応する条件を伝える
  6. 自分の実績や強みをアピール
  7. 意気込みを伝える

では、上記の提案文テンプレートにあてはめた例文を2つご紹介します。

コピペしつつ、編集してご利用ください。

例文①:実績がある場合の提案

初めまして、〇〇と申します。
本件、ぜひ対応させていただきたいと思い、ご提案させていただきます。
〇〇に関する記事作成は得意としておりますので、ぜひ対応させていただきたいと存じます。

【応募要項へのご回答】
〜〜〜
〜〜〜
〜〜〜

【ご提案】
本件は〇〇に関する記事を月5本ペースでの納品とのことですが、ちょうどスケジュールが空いているため、1ヶ月で5本〜10本ほど記事を納品が可能です。
1ヶ月の本数につきましては、別途ご相談させていただけますと幸いです。

お見積り金額としては、応募要項の通り文字単価1.5円にて対応させていただきます。

私は、過去に同ジャンルの記事を執筆したことがございますので、本件は十分お役に立てると考えております。

以下に、過去の実績をいくつかお送りさせていただきます。
▼KW:〇〇(月間検索Vol.100~)
https://〜〜〜
→検索上位10位以内

▼KW:〇〇(月間検索Vol.100~)
https://〜〜〜
→検索上位10位以内

▼KW:〇〇(月間検索Vol.100~)
https://〜〜〜
→検索上位10位以内

【意気込み】
今回の案件は私が得意としているジャンルの記事ですので、必ずお役に立てると存じます。
ご依頼いただきましたら、精一杯対応させていただき、長期的にお付き合いさせていただきたいと考えております。
ぜひ、ご検討よろしくお願いいたします。

実績がある場合は、上記のような提案で十分に受注できます。

過去に執筆した記事のURLを貼ると同時に、狙ったキーワードや検索ボリューム、検索順位なども伝えると、さらに受注しやすいですよ。

次は、全く実績がない場合の提案文をご紹介します。

例文②:実績がない場合の提案文

初めまして、〇〇と申します。
本件、ぜひ対応させていただきたいと思い、ご提案させていただきます。
〇〇に関する記事作成とのことですが、対応可能でございます。

【応募要項へのご回答】
〜〜〜
〜〜〜
〜〜〜

【ご提案】
本件は〇〇に関する記事を月5本ペースでの納品とのことですが、ちょうどスケジュールが空いているため、1ヶ月で5本〜10本ほど記事を納品が可能です。
1ヶ月の本数につきましては、別途ご相談させていただけますと幸いです。

お見積り金額としては、応募要項が文字単価1.5円とのことでしたが、私自身は本件のジャンルの執筆は初めてですので、文字単価1.0円にて対応させていただきます。

とはいえ、元々興味があるジャンルということもあり、丁寧にリサーチさせていただきますので、十分にお役に立てると考えております。
また、Webライティング自体の実績はありますので、ご安心ください。

参考までに、自身で運営しているブログの執筆実績をお送りさせていただきます。
ライティングのスキルレベルをご確認いただけますと幸いです。

▼KW:〇〇(月間検索Vol.100~)
https://〜〜〜
→検索上位10位以内

▼KW:〇〇(月間検索Vol.100~)
https://〜〜〜
→検索上位10位以内

▼KW:〇〇(月間検索Vol.100~)
https://〜〜〜
→検索上位10位以内

【意気込み】
ご依頼いただきましたら、精一杯対応させていただき、長期的にお付き合いさせていただきたいと考えております。
ぜひ、ご検討よろしくお願いいたします。

実績がない場合は、文字単価を低くして見積りするという戦略でもOKです。

ただし、文字単価1.0円以上は必須かつ、実績作りという認識です。

さらに、実績が全くない場合でも、自分のブログをアピールすると受注に繋がりやすくなります。

実際、僕も自分のブログをアピールすることで受注につながりましたよ!
あきはる

ブログは誰でもすぐに始めることができて、強力な案件獲得ツールになるので、Webライターは迷わずブログを開設しておきましょう。

Webライターが提案する際に意識すること3つ

Webライターが提案する際に意識すること3つ

次は、Webライターが提案するときに、意識すべきことをご紹介します。

以下の3つをやっておけば、受注できること間違いなしです!
あきはる
Webライターが提案で意識すること

  1. プロフィールを充実させておく
  2. 早いレスポンスを心がける
  3. 10件以上は応募してみる

1つずつ、解説していきます。

その①:プロフィールを充実させておく

1つ目は、プロフィールを充実させておくことです。

クラウドソーシングのプロフィールや、ブログのプロフィール、SNSの自己紹介文など、自分の情報を記載するところは、どれも充実させておきましょう。

具体的には、以下の点を掲載すればOKです。

プロフィールに掲載すること

  • 顔写真アイコン(イラストOK)
  • 簡単な自己紹介
  • 過去の経歴や実績など
  • 仕事に対する熱意や意気込み
プロフィールが充実している人は信頼がおけるので、発注してくれる可能性もグッと上がりますよ。
あきはる

ちなみに、クラウドソーシングのプロフィールを充実させたり、アカウントを充実させるコツは以下の記事で詳しく解説しています。

その②:早いレスポンスを心がける

意識すること2つ目は、早いレスポンスを心がけることです。

これは提案の時だけでなく、常日頃から即レスを意識したコミュニケーションをすることが大切です。

可能なら、いつも1時間以内に返信ができると、クライアントへ与える印象はかなり良いといえるでしょう。

もちろん、いろんな状況で返信ができないときもありますが、最低でも24時間以内には返信することが大切です。

24時間以上も返信をしていないと、その仕事はなくなると思っておくべきですね。
あきはる

その③:10件以上は応募してみる

Webライターが意識すること3つ目は、最低でも10件以上の仕事に応募してみましょう。

というのも、1件だけ応募して1件受注できるということは、ほとんどあり得ません。

もちろん、案件を選ばなければできますが、良い案件だと難しいかと。
あきはる

一般的には、10件の仕事に応募したら、1件〜3件くらい受注できれば上出来という感覚です。

特に、実績がないうちはたくさん応募して、可能な限り受注して経験を積んでいきましょう!

なお、応募する際は、複数のクラウドソーシングを使うと受注しやすかったりしますよ。

人気クラウドソーシング

Webライター向けのクラウドソーシングは、以下の記事にもまとめているので参考にしてください。

Webライターが提案文を書く際の注意点3つ

Webライターが提案文を書く際の注意点3つ

Webライターが提案文を書く際の注意点もご紹介いたします。

僕はクラウドソーシングで発注することもあるので、発注者の視点で「これはダメだな…」と感じる点をピックアップしました。

注意点は、以下の3つです。

Webライターの提案文の注意点

  1. 初心者アピールをしないこと
  2. 実績を盛らないこと
  3. 無闇に値下げ提案をしないこと

1つずつ簡単にご紹介いたします。

注意点①:初心者アピールをしないこと

注意点の1つ目は、初心者アピールをしてはいけないという点です。

なぜなら、初心者アピールをすると、お客さんは不安になるので、提案が通りづらくなります。

例えば、お医者さんに「新人の医者ですが、手術を頑張ります!」と言われたら、患者さんは不安になりますよね。

それと同じでお客さんに対して、「初心者ライターですが、一生懸命に頑張ります!」と言ってしまうと、完全にアウトです。

初心者アピールはせずに、自信を持って提案することが大切です。
あきはる

なお、Webライター初心者のうちから収入を上げていくコツとしては以下の記事を参考にしてください。

注意点②:実績を盛らないこと

注意点の2つ目は、自分の実績を誇張して提案してしまうことです。

確かに、実績を誇張すると受注はしやすくなりますが、お客さんの期待に応えられなかった場合に評価や口コミが悪くなります。

そうなると、返って次回以降の別のお客さんからの仕事も受注しづらくなってしまうので注意が必要です。

ですので、実績は誇張はせずにありのままの実力をアピールしましょう。
あきはる

なお、そもそも実力を上げていくには、スクールなどを受講してみても良いでしょう。おすすめのスクールは以下の記事で紹介しています。

注意点③:無闇に値下げ提案をしないこと

注意点3つ目は、無闇に値下げの提案をしてしまうことです。

というのも、値下げをすると受注はしやすいですが、利益が減ってしまうので、時給が下がりどんどん稼げなくなってしまいます。

ですので、可能な限り値下げはせずに、付加価値をつけてできる限り高い単価で受注することを考えましょう。

例えば、「値下げはできませんが、WordPressへの入稿まで対応させていただきます。」というイメージです。

とはいえ、最初の実績を積むために、少し値下げすることはOKです。

基本的には値下げせずに、なるべく付加価値がつけて高単価で提案することを考えましょう。

【おまけ】Webライターはポートフォリオを作ろう

【おまけ】Webライターはポートフォリオを作ろう

Webライターはポートフォリオを作っておくと、稼ぎやすくなります。

ポートフォリオとは、作品集と言われたりしますが、要するに、自分の実績を掲載しておく保管庫みたいなものです。

Webライターは案件をやるごとに実績が増えていくので、良く書けた記事をポートフォリオにどんどん追加して更新していくと、徐々に質が高いポートフォリオを作れますよ。

さらに、ポートフォリオを作っておくと、クラウドソーシングの提案で通りやすかったり、SNSやブログでも受注に繋がりやすくなります。

なお、ポートフォリオは以下の手順で作ることができますよ。
あきはる
ポートフォリオの作り方の手順

  1. WordPressブログを立ち上げる
  2. 管理画面の「投稿」から新規追加
  3. 良い実績をどんどん貼っていく
  4. お問い合わせ用の連絡先を載せる
ポートフォリオがあるとかなり稼ぎやすくなるので、まだ持っていない方はぜひ作ってみてくださいね。
あきはる

ブログを始める際に必要なレンタルサーバーは、Xserver(エックスサーバー)ConoHa WINGコノハウィング)が信頼性が高くおすすめです。

エックスサーバーにてブログを始める方は、以下の記事を参考にどうぞ。

他にもブログを始めるメリットはたくさんあるので、知りたい方は以下の記事も併せてご覧ください。

まとめ:Webライターは提案文の書き方で収入が増える!

まとめ:Webライターは提案文の書き方で収入が増える!

今回は、Webライター向けの提案文の書き方を解説しました。

Webライターは提案文の書き方のコツを知っているだけで、受注できる確率がグッとアップするのでぜひ何度も読み返してください!

もし、まだWebライターを始めてなくて、これから始めたい人は以下の記事もチェックしてみてください。

今回は以上です。

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最後のまで読んでいただき、ありがとうございました。

良ければ、シェアしてくれると嬉しいです。

  • この記事を書いた人

あきはる

『完全未経験から月20万円稼げるフリーランスを増やす!』をテーマに発信しています。大学卒業→営業職→未経験からWebフリーランス→Twitterフォロワー7,000人以上|ブログ月間1.2万PV。『フリーランス教室』の編集長です。

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