こんにちは、あきはるです。
Webライター向けのおすすめ転職エージェントを教えてください。
こんな疑問に答えます。
結論、未経験からでも転職エージェントを利用すれば、Webライターとして転職することは可能です。
そこで今回は、Webライター初心者におすすめの転職エージェントと、未経験から転職を成功させる秘訣を解説いたします。
なお、先にWebライター向け転職エージェントをお伝えしておきます。以下の通り。
無料:おすすめ転職エージェント気になるのがあれば、登録しておきましょう。
本記事の内容- 未経験でもWebライター転職できる理由
- Webライター向け転職エージェント
- おすすめの転職サイト
- 未経験から転職を成功させる方法
- Webライター転職のメリットや注意点
- Webライティング歴1年以上
- Webライター初月10万円以上
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それでは、始めていきます。
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目次
未経験でもWebライターとして転職できる?
転職エージェントを使えば、未経験からでもWebライターとして転職することは可能です。
なぜなら、Webライターは「未経験OK」という求人も多く、転職するハードルが低いからです。
Webライターを求める会社はいわゆるWeb系の企業ですので、以下の種類の会社に応募してみると良いでしょう。
- Webマーケティング会社
- Web制作会社
- デザイン会社
さらに、WebライターはWebマーケティングや、Web制作とも非常に相性が良く、需要がある仕事なので、転職することで市場価値が上がっていきます。
未経験でもWebライターに転職するのは、かなりおすすめです。
Webライターが転職エージェントを選ぶポイント3つ
まずは、Webライターが転職エージェントを選ぶポイントをご紹介します。
失敗しないための転職エージェントの選び方は、以下の通りです。
転職エージェントの選び方ポイント- 求人数が多い転職エージェントを選ぶ
- Web業界に強いエージェントを選ぶ
- サポートが手厚いエージェントを選ぶ
1つずつ、簡単に解説していきます。
①:求人数が多い転職エージェントを選ぶ
1つ目は、求人数が多い転職エージェントを選びましょう。
理由はシンプルで、求人が多いエージェントの方が選択肢が増えるからですね。
大手のエージェントなどは基本的に求人数が多い傾向にあるので、「あ、このエージェント知ってる!」と思うものがあれば、登録するようにしましょう。
②:Web業界に強いエージェントを選ぶ
選び方の2つ目は、Web業界に強いエージェントを選ぶようにしましょう。
というのも、Web業界に強いエージェントであれば、Webライターに関わる求人が多いからです。
さらにいうと、Web系の別の職種へのキャリアアップもしやすくなります。
例えば、
- Webライター→編集者
- Webライター→Webディレクター
- Webライター→Webマーケター
という感じですね。
③:サポートが手厚いエージェントを選ぶ
3つ目は、サポートが良い転職エージェントを選びましょう。
転職エージェントごとにサポートの内容が違うので、自分にあったサポートがあるエージェントを活用しましょう。
サポートとしては、
- 履歴書添削
- エントリーシート添削
- 転職相談
- 面接対策
- 個別面談
など様々あり、エージェントごとに異なります。
とはいえ、「どんなサポートが必要か分からない…」という方は、一通り登録してみて担当者と面談しつつ聞いてみればOKです。
以上がWebライター向けの転職エージェントの選び方でした。次は、おすすめの転職エージェントを紹介します。
Webライターにおすすめの転職エージェント6選
では、Webライターにおすすめの転職エージェントをお伝えしますね。
おすすめの転職エージェントは以下の6つです。
Webライター向け転職エージェント全て無料で登録できるので、まとめて登録しておきましょう。
それでは、1つずつ特徴などを紹介していきます。
その①:マイナビクリエイター
マイナビクリエイターの特徴
- Web業界への転職に関する専門知識が豊富
- 自分にマッチする会社を厳選してくれる
- 徹底的なキャリアサポートを受けられる
マイナビクリエイターは、Web業界の転職事情に精通したアドバイザーから徹底したキャリアサポートを受けられます。
ですので、自分にぴったりな企業をプロの目線から紹介してくれます。
公式サイト:マイナビクリエイター
その②:レバテックルーキー
レバテックルーキーの特徴
- レバテック登録者約200,000人
- 5,000社以上の企業情報を保有
- 新卒採用向けエージェント
レバテックルーキーは、新卒採用に特化したエージェントです。
レバテックはエージェントの中ではかなり有名ですので、登録しておくと良いでしょう。
公式サイト:レバテックルーキー
その③:レバテックキャリア
レバテックキャリアの特徴
- IT業界の専門家が徹底サポート
- 市場価値が高い強みを活かせる
- 希望の会社への転職成功率96%
レバテックキャリアは、市場価値を上げるためのハイキャリア転職向けのエージェントです。
そのため、IT業界、Web業界に精通した専門家が、あなたの市場価値を高める強みを発掘し、最適な企業を紹介してくれます。
Webライターとしてキャリアを作り、高みを目指していきたい人は登録しておきましょう。
公式サイト:レバテックキャリア
その④:GEEKLY(ギークリー)
GEEKLY(ギークリー)の特徴
- IT転職の支援実績10,000件以上
- 平均年収UP率77%
- 内定までの日数平均25日
GEEKLY(ギークリー)は、転職の支援実績が10,000件と実力のある転職エージェントです。
また、ギークリーを利用してから、転職を成功させるまでの期間が平均で25日というスピード感も魅力的だといえます。
公式サイト:GEEKLY(ギークリー)
その⑤:ハタラクティブ
ハタラクティブの特徴
- 20代向けマンツーマン転職サービス
- カウンセリング実績110,000人超え
- 転職成功率80.4%(※詳細は公式サイト)
ハタラクティブは、20代向けにマンツーマンで転職をサポートしてくれるエージェントです。
特に、未経験からでも転職できるようにサポートを行ってくれるので、Webライター未経験でも転職しやすいといえます。
こちらも無料で登録ができるので、転職を成功させたい人は登録をしておきましょう。
公式サイト:ハタラクティブ
その⑥:doda(デューダ)
doda(デューダ)の特徴
- 10万件の求人から紹介してくれる
- 企業から直接オファーをいただくことも
- 転職サポートが充実している
doda(デューダ)は業界最大級の登録者がいる転職エージェントです。
求人数も10万件と多くて、自分にマッチする求人を見つけやすい仕組みになっています。
公式サイト:doda(デューダ)
Webライターにおすすめの転職サイト3選
次は、Webライターにおすすめの転職サイトをご紹介します。
おすすめの転職サイトは以下の3つです。
Webライター向け転職サイト全て無料で登録できるので、今のうちに登録しておきましょう。
それぞれ特徴などを簡単に紹介していきます。
その①:VIEW(ビュー)
VIEW(ビュー)の特徴
- AIによる適性キャリアの診断
- 相手先の企業から直接スカウトが届く
- 転職に関する情報を随時受け取れる
VIEW(ビュー)は自分の適性キャリアをAIによって診断してくれて、自分とマッチする企業から直接オファーが届く転職サイトです。
自分の性格や特性にあっていない職業に転職してしまうと、また転職を繰り返すことになりかねないので、無料で診断してみても良いと思いますよ。
公式サイト:VIEW(ビュー)
その②:ミイダス
ミイダスの特徴
- 市場価値の診断により想定年収を算出
- 企業からスカウトが届く
- 優良企業30万社以上が利用
ミイダスは自分のスキルや経験から市場価値を割り出し、想定の年収を算出してくれます。
また、ミイダス内で自分の市場価値は相手先の企業にも分かるため、優良企業からスカウトが届くこともあります。
市場価値や想定年収もかなり面白いので、ぜひ登録してみてください。
公式サイト:ミイダス
その③:ReWorks(リワークス)
ReWorks(リワークス)の特徴
- フルリモートの求人に特化
- 未経験でも転職可能な求人が豊富
- キャリアの相談も可能
ReWorks(リワークス)はフルリモートの仕事への転職に特化した転職サイトです。
さらに、未経験でも転職が可能な求人を豊富に取り揃えているため、Webライター未経験でも転職はしやすいと言えるでしょう。
公式サイト:ReWorks(リワークス)
Webライターが転職エージェントと転職サイトを活用する方法
Webライターとして転職をするなら、転職エージェントと転職サイトを上手に使い分けましょう。
転職サイトは自分から主体的に情報収集して、希望の求人に応募するのに対して、転職エージェントはアドバイザーさんから求人を紹介してもらったり、履歴書の添削や面接対策を行ってくれたりします。
ですので、転職が初めてでサポートを受けながら転職活動をしたい場合は、エージェントを優先して使うと良いでしょう。
反対に、自分が目指す業種や企業がある程度明確で、自分で主体的に情報を収集したい方は転職サイトを使うことがおすすめです。
とはいえ、実際に使ってみないとわからないので、転職エージェントと転職サイトにそれぞれに登録しつつ、最初は両方とも使いながら進めていきましょう。
Webライターへの転職を成功させる5ステップ
未経験からWebライターへの転職を成功させる手順をご紹介します。
Webライター転職を成功させる手順- ブログを書いて実績を作る
- 転職エージェントに登録する
- アドバイザーと面談を行う
- 複数の会社に応募する
- 希望の会社に転職する
1つずつ、解説していきます。
手順①:ブログを書いて実績を作る
手順の1つ目は、ブログを書いて実績を作りましょう。
というのも、WebライターはWeb上の記事を書く仕事なので、ブログメディアの記事を書くことはWebライターの仕事に非常に近いといえます。
ただし、ブログと言っても日記のようなブログを書くだけでは評価されません。
Webライターとして稼いでいくならブログは必須ですので、以下の記事を参考にブログを開設しておきましょう。
なお、もっと詳しくブログ開設のメリットが知りたい方は、こちらも併せてご覧ください。
手順②:転職エージェントに登録する
手順の2つ目としては、転職エージェントに登録をしましょう。
やはり、転職するにはエージェントに登録しておくと、無料で情報が得られるなどメリットが大きいです。
なお、転職エージェントは自分と担当者との相性が合うことも重要なので、複数のエージェントに登録しておくことをおすすめします。
登録必須の転職エージェント- マイナビクリエイター:登録0円!Web業界への転職に強い
- レバテックルーキー:5,000社以上の企業情報を保有
- レバテックキャリア:希望の会社への転職成功率96%
先ほど紹介した特徴などを見返したい方は、『Webライターにおすすめの転職エージェント6選』にお戻りください。
手順③:アドバイザーと面談を行う
次は、転職エージェントで転職のサポートをしてくれるアドバイザーの方との面談を行いましょう。
転職エージェントでは、アドバイザーと面談をした後に、希望や条件にマッチした会社を紹介してくれる流れです。
- 自分の希望を正直に話す
- アドバイザー任せにしない
- 希望の条件を洗い出しておく
自分の状況や希望をしっかりと伝えることで、ミスマッチのない転職活動ができますよ。
手順④:複数の会社に応募する
アドバイザーとの面談後に、自分の職能や希望を踏まえた会社を紹介してくれるので、その中から興味がある会社に応募してみましょう。
なお、応募する際は履歴書の書き方をアドバイザーに教えてもらったり、面接対策をしてくれる場合もあります。
履歴書や面接でも通過できるように、しっかりと対策しておくことが大切です。
手順⑤:希望の会社に転職する
最後は内定をもらった会社から、自分の希望にマッチした会社に転職すればOKです。
転職が成功しただけで満足せずに、転職後も自分のスキルを磨き続けていくことが大切です。
正社員のWebライターに転職する3つのメリット
次は、正社員のWebライターに転職するメリットをご紹介します。
メリットは以下の通りです。
正社員Webライターのメリット- 毎月の収入が安定する
- 実務レベルのスキルが身に付く
- 成長スピードが格段にアップする
1つずつ、解説していきます。
メリット①:毎月の収入が安定する
正社員Webライターに転職すれば、毎月の収入が安定する点はメリットだといえます。
というのも、独立してフリーランスでWebライターになった場合は、仕事がなければ収入は0円です。
なお、Webライターは働き方によって収入が大きく変わるので、働き方別の月収の目安は以下の記事を参考にしてください。
メリット②:実務レベルのスキルが身に付く
メリットの2つ目は、Webライターとして実務レベルのスキルが身に付く点です。
というのも、転職して正社員ライターになれば、上司や先輩から質の高いフィードバックをもらえるので、爆速で実務レベルのスキルが身に付きます。
逆に、未経験からいきなりフリーランスになったり、副業をやっている人はどうしてもスキルレベルが上がりにくい傾向にあります。なぜなら、フィードバックをいただける環境がないからです。
ですので、最初に実務レベルのスキルを身につけてしまえば、その後フリーランスや副業をやっても仕事には困らないので、メリットが大きいですね。
なお、スキルアップを目指すなら、スクールを受講するのもありです。おすすめスクールは以下です。
メリット③:成長スピードが格段にアップする
転職して正社員Webライターになれば、成長スピードが格段にアップします。
やはり、会社員であれば、上司や先輩、お客さんのスピード感に合わせる必要があるので、爆速で成長することができますよ。
Webライターとして転職する際の3つの注意点
最後に、Webライターとして転職する際の注意点をご紹介します。
Webライター転職の注意点- 転職先の会社の実績を見極める
- 募集要項をしっかりと確認する
- 転職先が決まってから退職する
それぞれ、解説していきます。
注意点①:転職先の会社の実績を見極める
注意点1つ目は、転職先の会社の実績をしっかりと見極めましょう。
というのも、Webにおける実績があまりない会社に転職してしまうと、そこまでスキルアップが見込めないからです。
以下のポイントをチェックしておくと良いでしょう。
転職先のチェックポイント- どういうお客さんを抱えているか
- 過去の実績はどういった事例があるか
- どういう分野の実績が強いか
などなど、自分がスキルアップしたい点と、会社の強みや実績が一致しているかどうかは、重要な指標です。
注意点②:募集要項をしっかりと確認する
応募する会社の募集要項もしっかりと確認するようにしましょう。
こちらも同じく、自分の求める条件と募集要項の条件がマッチするかどうかです。もし、要件をしっかりと確認せずに入社してしまうと、後からトラブルになることもありますからね。
あと、給与や休みなども事前にしっかりと確認しておくことで、ミスマッチを防ぐことができます。
注意点③:転職先が決まってから退職する
注意点の3つ目は、転職先が決まってから、元の会社を退職するようにしましょう。
転職先が決まってないうちに今勤めている会社を退職してしまうと、万が一転職活動が難航したときに、仕事がない状態になってしまいます。
これから本格的にWebライターを目指す方は、以下の記事より始めてみてください。
まとめ:Webライター向けおすすめ転職エージェント!
今回はWebライターを目指す人向けのおすすめ転職エージェントと、転職を成功させる方法をご紹介しました。
繰り返しですが、おすすめの転職エージェントは以下の通りです。
Webライター向け転職エージェント全て無料で登録ができるので、忘れる前に登録しておきましょう。
ぜひ、頑張ってくださいね。
今回は以上です。
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